アイドル者のアイドル噺
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邦訳タイトルに関して
2024-03-18
この『Blow by Blow』(1975年)と言うアルバムには以前に触れた。
禺画像]
当時の日本語タイトルは『ギター殺人者の凱旋』。筆者は高校生だった。
時代の雰囲気や、「待ってました!」と言う気持ちは判るような気もするものの、「いくらなんでも、ちょっとやりすぎだろ」と、友人達と笑ったのを記憶している。
で、こういう本もある。
禺画像]
原題は、『Asimov on Science Fiction』。
……まぁ、原著者がOKを出しているなら、一読者が騒ぎ立てるような事では無い。
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